人生脚本


人生脚本今日は、忘れてはならない東日本大震災があった日。
心理アートセラピスト 北薗明美です。

早いようでずいぶん時間が経ったような気もするあの日。
絶対忘れてはいけない日。
悲しい日。辛い日。苦しい日。
被災地は時が止まったような街並みが未だにたくさんある。

この先の目途が立っていないという不安。
本当にこの先どうなってしまうのでしょうか。

一日も早く、被災なさった方が安心した暮らしが出来ることを心からお祈りします。

今日は、とっても嬉しいお話があるのでおすそ分けです。
出逢って2年になるKさんが本日アートセラピーに来られた。

出逢いのきっかけは、アメブロで私のことを見つけてくれた。
1年ぐらい読者をしてアートセラピーを体験しに来てくれた。

本人が少しでも同じ思いの方のためになるのなら、
と言うことでブログに書くことを本人から申し出てくれた。

その内容をお伝えしますね。

Kさんは、都内に住む30代半ばです。
私にところにアートセラピーに来られた時は、当時付き合っていた彼のことで疲れ切っていた。
4年付き合って同棲中の彼が浮気をした。

それも、自分たちの部屋で気持ちよさそうに二人が寝ている場面を見てしまった。
しかも、相手は自分の親友。

一瞬にして、奈落の底に落ちたような気持ちになり仕事も食欲も全ての気力も失った。
全てのことが信じられなくなり、死ぬことばかり考えていた。

そして、相手が不幸になることばかりを考えたり時には殺意も芽生えたと言ってた。
なんとなく、一日が過ぎ一体今はどれぐらい時間がたったのか分からないぐらい時間が流れていった。

何もする気がしなくて、ネットサーフィンする中で、アメブロを読んでいた。
そんな時に私の記事で『無意識に描くアートから自分の気付かないメッセージが表れます』と言うフレーズに引き込まれるように逢いに来てくれた。

正直、年齢よりも年が老けて見えた。
ろくに物も食べず、睡眠も取れてない。

そりょ~老けて見えて当然です。

出逢った時は、そんな背景がある訳だけだから、かなりネガティブで死にたいとよく口にしていた。
その当時のアートは、何だか眼ばかり強調した自画像が多いの。
この絵もその一枚です。

アートセラピー

アートセラピー

3回ものセッションの時のアートだから色が少し出て来たけど最初のアートはモノクロでした。

失意のどん底の時は、人間心理的に色は避けるようです。
目が協調されるのは、周りからの見られ方が気になるのと相手を必要以上に見てしまうと言うメッセージがある。

このアートを通して彼女は、手放すことが出来た一枚です。
手放すとは、許すということでした。

とても辛くて苦しくて怒りもあるし、いろんな感情乱れていた。
でも、描いたアートを通して色々話してみた。

いっぱい泣いた。
泣いたら、スッキリしてこのアートに優しく話せるようになった。
その時に、手放せた。

少しずつ信じてみよう。
許してみよう。

変わった瞬間のアート。
Kさんは、自分の人生脚本を書き換えた瞬間です。

過去は、変えることはできません。
相手の気持ちも変えることはできません。

出来るのは、自分と未来を変えること。
人生の脚本は自分で書き換えることができます。

このブログを読んでいる方に、少しでも勇気が出ればいいなってことを言って、皆さんにお伝えを許可してくれました。

Kさんは、5月に出産です。
そう。
とっても素敵な男性とその後巡り合い、結婚しました。

恐らく、不要な感情を手放せたからこそ冷静に相手を見ることが出来出逢えたんだと思う。
神様からのプレゼントね。
今は、こんな可愛いアートを描いてました。

アートセラピー

アートセラピー

このブログを読んで下さっているあなた。
もし、死にたいぐらい苦しいとしたら死んだ気になって頑張ると言うよりも流れに身を任せるのも時にはありだと思う。

こころからKさんの幸せに感激した一日でした。
ご意見、ご感想があれば教えて下さいね。

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